安倍元総理を偲んで、合掌

先日、安倍元総理がお亡くなりになりました。
一国を率いる宰相として、長年重責を負ってこられたことは間違いありません。
一国民として、心から哀悼の意を示すとともに、感謝の意を表したいと思います。

安倍元総理については賛否それぞれの評価があることは存じております。
確かに、これほど様々な変革を推進された方ですから、反対する人も多いことは理解できます。

日本の安全保障環境を裸同然にし、ノーガードで国際社会を歩くべきだという方々にとっては、防衛費を上げ、集団的自衛権を合憲とした元総理は悪のラスボス的存在に映ることでしょう。

また、日本の経済をデフレの状態に維持し続けていきたい方々にとってみれば、日銀総裁を事実上指名し、インフレターゲットを導入して積極的金融緩和を推進した元総理は親の仇のような存在なのでしょう。

政策を推進するために気の進まない人たちと連携し、笑顔であいさつしなければならないこともあったと思います。
敵対的に行動してくるグループから組織を守るため、排除するような姿勢になることもあったと思います。

こういった局面を切り取られ、あたかも悪いことをしているかのように見られてしまうこともあったことでしょう。

しかし、あることないこと言われながらマスコミに叩かれ、野党からも難癖をつけられてきた元総理が歴代最長の長期政権を築き、様々な政策を推進してきたことは、純粋にすごいことだと思います。

いつでも決してあきらめず、自分の信念に従って行動していた元総理。面と向かってお会いしたことはありませんが、強い方です。

きっと、安倍元総理のリーダーとしての資質が素晴らしく、なおかつ弛まぬ努力を続けてきたからこそ、ここまでできたのだと推察しております。

経営者として、私も安倍元総理の姿勢を見習わないといけないなあと、つくづく思います。

真っ先にマネしたいのはビッグビジョンを示し、会社の新たな指針を示すことでしょう。

安倍元総理はセキュリティダイアモンド構想を立ち上げ、日本の安全保障の環境を変える努力をしました。これはクアッドと言われる「自由で開かれたインド太平洋」として世界を変える安全保障システムに帰結しました。世界を変えるとまではいきませんが、私も日本のIT環境を改善するくらいのビジョンを示したいものです。

また、私も会社の問題点を改善するために、組織の変更やルールの変更をするのですが、陰で批判したりサボる人が必ずいるんですよね。その際に批判を跳ね返し、言うことを聞かない人を更迭するなどの強い姿勢が必要なんでしょうが。。。なかなかできないですね。。。

日本国は本当に貴重な人材を失いました。

残念でなりませんが、落ち込んでばかりもいられません。

皆で前を向いて頑張っていきましょう!

まあでも、JR東海が何といっても、しばらく奈良へ行くのはやめとこうかな。

秩父で山に登るIT経営者より

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