ウザいですか?
先日、求人広告を載せるためのインタビューを受けました。
当社の社員がどのような働き方をしているのか、またどのように会社が業務指示しているのかなど、詳細に聞かれましたよ。
しかし、彼らは人をのせるのが上手いですね。
「素晴らしい会社ですね」とか、「社員の方は安心して仕事に取り組めますね」などなど、色々と褒めてくれて嬉しくなってしまいました。
もちろん、インタビュアーは広告媒体の方ですので、スポンサーを持ち上げるのは当たり前なんでしょうけど、当社はIT会社として少し特別な感じがすると。
具体的には以下の点が他社と違うんだそうな。
・残業が少ない
・SEのキャリアパスを考えてプロジェクトをセレクトしている
・新人はなるべく先輩社員のいるプロジェクトにアサインして、サポートをしてもらえるように配慮している
・目標、評価の手法が明確で透明性が高い
・プロジェクト内で理不尽な対応が続く場合には、しっかりと現場に申し入れを行っている
・プロジェクトが決まらない場合にも、給与が100%支給される
・週報に対し、社長である私が毎週個別に返信をしている
・週報等で問題等が見えた時には、すぐに確認と対応をする
書いていて、本当に技術者に寄り添った良い会社だと実感しますよね!
うーん、自画自賛!
もちろん、会社経営なので厳しくしなければならないこともあります。
ただ、「会社は社員が物心両面で幸福を追求するために存在する」、「仕事を通して人間的に成長をする」という経営理念に基づいた対応であるよう、私自身、心がけているんです。
たまに、コミュニケーションが足りず、辞められてからSNSにボロクソに書かれることもありますが。。。
あれはあれで、こちらも傷つくんですよね、深く。
だって、こちらの意図していないように捉えられて攻撃されるんですから。
それはともかく、経営者として、私は全社員が幸福になるよう、精一杯できることを行っていく覚悟なんですよ!
ちなみに、先ほど自賛した当社の長所ですが、経営側から見ると厳しいことばかりなんです。
例えば残業。当社は本社社員の残業時間が少ない会社なんですけど、これって経営効率を求めた結果なんです。
システム化や役割分担の明確化などで残業しなくても回る組織を目指したからこそ。手間暇コストがかかってるんです。
そして、待機期間の100%給与支給について。
待機期間は売上が0ですからね。
それでも、待機期間に研修をしっかりと行い、スキル向上につながるように対応するんです。
災転じて福となす、を信じて。
普段誰も褒めてくれないから、たまに褒められると嬉しくて自画自賛が止まらなくなっちゃっいましたよ。
でもね、こんなこと、あまり自分から言うことじゃないじゃないですか。
ウザいし、カッコ悪いし。
今回だけは、ご容赦くださいませ。
秩父で山に登るIT経営者より

