いつ入るべきか
今後の投資先をどうすべきか…
既存の投資については十分上がってきているので問題ないのですが、これからの投資分をどうするのかについて悩んでいるんですよ。
経験上、「最近上がったから買いづらいなあ」程度であればまだまだ上がる感じなんですよね。
だからこのまま投資しても大丈夫、って考え方もあります。
一方で、金利引き締めが伴うと市場が急落するって経験則もあります。
今回は日銀が0.75%までオーバーナイト金利を引き上げたので、クラッシュの序曲と捉えることもできるんですよ。
日本は世界のキャッシュディスペンサー、キャリートレードの起点ですからね。ここが絞られると世界のマーケットに波及するのは必定です。
仮にまだクラッシュがないと見込んで株式投資をするとして、市場をどこにするかも悩みどころですね。
円安がここまで来ると、海外資産に投資するのも躊躇します。アメリカ市場は間違いなく最高の投資先だったわけですが、これからは下手すると円高に振れて半分になるなんてこともあり得るわけです。
中国がここまで不振になってくると、新興国もどうなるかわからないですよね。
普通に一帯一路が破綻して、新興国全体がドカンといってもおかしくない…
うーむ。
では債券市場はどうか。
ここもインフレの時代、金利が上がっていく局面で微損が続きそうなアセットです。
そもそもの利益率が低いのにアゲインストの相場なんだったら、普通投資しないですよね。
じゃあ不動産市場は?
ここは市場自体の取引が不透明ですからね。REITは運用コストが高すぎるのか、これまでの上げ局面でほとんど上がってこなかったわけですよ。資産として終わってます。
マンションやビルの一棟買いは高すぎて手が出ないし。
無理っす。
そういえば、暗号資産なんてのもありますね。
これは正直、資産のごく一部を投資するのであれば、まあ止めやしませんが、メインの投資先にはならないですよね。信用の裏付けが非常に怪しい。
信用の裏付けがないものほど、崩れると呆気ないんですよ。かつてのサブプライムローンのように。
となると、残るはゴールド。
ゴールドは地球上の採掘可能な量が限られているわけで、安定した資産であり続けるでしょうね。
ただし、これも為替の影響が強いですから。円安の局面で買うのは勇気がいる…
ということで、投資先。今はありません!
定期預金に入れておくのが一番じゃないですかね。
それに、誰も彼もが投資投資と言うようになった状況というのは、最も怖いです。
かつてバブル崩壊前夜では、タクシーの運転手が株の話をしていたとか。
今はYouTubeを開けるとNISAの投資はオルカンだ、SP500だなんだかんだ言ってる番組が目につきます。
同じ局面なんじゃない??
オマハの賢人がポジションを落とした話も聞きますし。
ここは耐えどころなのかもしれません。
以上、つらつらと記載してきましたが、これらはあくまでも私の感想であり、将来を見通すものではありません。
実は書いてない本心もあったりしますので、使用上の注意をよく読んで、ご利用しないことをお勧めします。
秩父で山に登るIT経営者より

