惨敗デビュー
最近、ものがよく見えなくて困っていました。眼鏡はかけているんですけどね。
近いところは見えないし、遠くもぼやけて見えない。
ということで、メガネを刷新しました。
初めての遠近両用メガネ。
嬉し恥ずかし、老眼鏡デビューです!
遠近両用メガネは目線の置き方に気をつけなければいけないので、そこがなかなか慣れないのですけれども、文字が読めるようになったのはよかったです。
最近は新聞を読むのがすっかり億劫になっていたのですが、また読めるようになりましたよ。
文明の利器って素晴らしいですね!
ということで、老眼はなんとかなりました。
しかし、老化による体力低下は文明でなんともなりません。
そこで今年はマラソンにチャレンジして、体力アップを図ることにしました。
初めて出場したレースは青梅マラソン。2月15日(日)、先週のことでした。
レースは青梅駅付近から御嶽駅付近まで、青梅街道を往復する30キロコースだったのですが、結果から言うと惨敗でした。
25キロを過ぎたあたりでフクラハギが攣りだし、まともに走ることができなくなってしまったのですよ。そこまでは結構気持ちよく走れてたんですけどね。
27キロ過ぎからはもう、歩きとジョグを繰り返す形で騙し騙し進み、なんとかゴールまで辿り着くことができたのですが、本当に辛い時間帯でした。
正直、一人で走っていたら絶対リタイヤなんですけど、応援の方々が「あと3キロだよ!頑張って!」と声をかけてくださったことが動く力になったように思います。
青梅の皆様、どうもありがとう!
さて、今回の敗因は色々あるのですが、一番はやはり練習不足ですね。
実は、今回の参加はレース一週間前に決めたのですが、それまでは最大15キロほどしか走っていませんでしたから。
これまでの人生でも、22キロ以上の距離は未知の世界ですので、やはり事前準備が圧倒的に足りなかったと思います。
次に挙げられる敗因は、自己制御ができなかったことですかね。
青梅街道はこの辺りだと片側1車線しかありません。ここに1万人ほどのランナーが集まって走るのです。
私は遅い組でスタートしたので、20キロ付近までは団子状態で走ることになりました。
全く自分のペースが維持できなかったですね。特に、遅いペースの人たちが前にいると無理をして抜かす、ということを繰り返してしまいました。自分の弱さです。
これが体力を消耗させ、後半に皺寄せとなって吹き出してきたように思います。
やっぱり、もっと強い自制心が必要でしたね。
さらに、山道特有のアップダウン。これもきつい。
後半の上り坂はもう、ランナーの心を折って来ますよ。
ということで、惨敗です。
レース終了後2日間はもう二度とマラソンなどやらない!と思っていたのですが、今はなぜか悔しさが募って来ています。
私は辞めない!
マラソンは仕事と一緒ですね。
事前準備をしっかりとして、自制心を以て取り組む。辞めちゃだめ。
次はしっかりと準備して失速しない体を作り、チャレンジしますよ!
秩父で山に登るIT経営者より

