共通テスト見聞記

今年も新年の一大イベント、大学入学共通テストが終わりましたね。
受験生の皆さん、とりあえずはお疲れ様でした。

今度は二次試験をどこに出願しようか悩んでいる人も多いことでしょうね。

我が家にも高校生がおりますので、これは大変気になるニュースです。

しかし、Xを眺めていると、「今年の英語リーディングは難しすぎだろ!」とか、「今年のテストは難化しているぞ!」とか、「俺の人生は終わった!」といった、悲鳴のようなツイートがたくさん出ていましたね。

共通テストを受験した全ての受験生にとって、平均点が下がっている方がありがたい訳ですから、「今年は難化しているぞ」といった情報ばかりになるのでしょう。

実際、現在の情報によれば、昨年対比で平均点は若干上昇しているようで、やや易化したといったところのようです。

ちなみに、私が大学受験したのは30年ほど前。センター試験と呼ばれている頃でした。

思い返せば、私のセンター試験は大失敗でした。

得意の数学で最後の問題がページ裏にあるのを見逃し、大問一つを丸々やらなかったのです。そのほかにも単純なミスが重なり、目標よりも1割近く低い点数でした。
軽く絶望したのを覚えています。

結局、足切り覚悟で第一志望に出願したんだったなあ。

あの頃はまだSNSがなく、自分の点数の比較対象が去年の足切り情報だけだったので、考えることがあまりなかったのが救いだったのかもしれません。

一方、今は情報量が爆発的に増えているので、受験生は逆に判断に迷うことも多いのではないかと思います。

今年の平均点と、今年の受験生の数。さらに合格最低点の予想分布などが普通にネット上に出てきます。それぞれの基準を大幅に上回っていれば良いのですが、ボーダーライン上の人たちは本当に悩むでしょうね。

でも、結局最後は受験生本人の判断で決めるしかないんです。

受験生の方々は、これまではなかなか自分の判断で人生の決断をすることはなかったと思います。

これが最初の大きな決断ですね。
悩みに悩んで決めてください。

でも大丈夫。自分自身がしっかりと真剣に悩んで前向きに決めた決断は、どんな結果になろうとも後悔しないものです。

会社経営でもそうなんです。

経営者には決断を迫られることが多々あります。

その際に、真剣に悩んで決めた決断には後悔はほとんどないんですよね。

逆に、人の意見で決めてしまうと、後々いろいろとトラブルがあったり、後悔があったり。

やっぱり、最後は自分で決めないとダメですね。

受験生の皆様、最後まで自分を信じてくださいね。
そして、受験日当日まで、努力を重ねてください。

どんな結果になろうとも、きっと自身の将来の糧になります。

がんばれ!

秩父で山に登るIT経営者より