ちむどんどんしない

今朝、ちむどんどんの最終回を見てきました。

まったく物語の起伏がなく、何の思いも抱かせぬまま終わってしまいました。

私の娘が出演している(前回ブログ参照)のでなんとか見続けましたが、我慢も限界です。
最後に一言言わせてください。

なんじゃこりゃ!

やっぱり、保護されている業界はだんだんとダメになっていくのですかね。

放送業界は新規参入がほぼなく、電波の一定周波数を独占しているため、完全に停滞してきているように見えます。

競争の激しい業界でこの体たらくがあれば、会社がつぶれますよ。

本当にNHKには、世界のメーカーと揉まれながらも生き残っているパナソニックを見習ってもらいたいものです。

パナソニックが素晴らしいのは、30年近く前に販売した石油暖房機のリコールをまだやっていることでも分かります。

20年前あたりからずっとリコールを公表し続けていたので、このリコールに関するコマーシャルを覚えている方もいらっしゃるかと思います。

一酸化炭素中毒につながるという命にかかわる不具合であるため、リコールに力を入れるのは当然かと思いますが、ここまでやってくださるとは。

古い機種なので、使っていた人の責任や自然劣化にされてしまっても分からないようなものです。それをここまでリコールに力を入れてくれている。

失敗を真摯に受け入れ、改善を目指していく企業の体質をまざまざと見せつけられた気がします。

だからこそ、世界の厳しい環境の中でも生き残っているのですね。

私も、パナソニックにちむどんどんしてしまいました!

ところで、我々が身を置くIT業界も結構シビアです。

システム開発の要員として当社の社員を派遣したりするのですが、能力が低かったり、勤務態度が悪かったりすると、契約期間の途中でも契約を打ち切られます。

そういった社員が多ければ、会社としての存続にかかわるので、各社対応を考えなければなりません。

わが社では、契約を打ち切られた社員に対しては、何が要因なのかを分析し、それに合わせた個別研修を行うようにしています。

たとえば、対人スキルが低くミスコミュニケーションが多い社員に対しては、専用の講師による対人スキル講習を行ったり、技術的なスキルが低い場合には、現役SEによる個別研修を行うなどして対応しています。

すべてはお客様にちむどんどんしてもらうため!
それがわが社の生き残るための手段でもあるのです。

こんなわが社に興味を持った方、是非、求人にご応募を!一緒にちむどんどんしましょう!

もとい、これだけ批判がおきても我関せずのNHK。

今のNHKには、ちむどんどんしませんね。

秩父で山に登るIT経営者より