競技プログラミングについて調べてみました!

こんにちは!アイサット研修担当です。
今回のブログは競技プログラミングについてです!競技プログラミングはやったことはないのですが、知人に色々とお話を聞いて興味が出ましたので、それを記事にしてみようかなと思い執筆しています!

競技プログラミングとは

プログラミングの課題の出来やスピードを競うものになります。ブラウザ上でコーディングしたものがコンパイルされ、それを予め入力されたテストケースを通過することで点数を獲得していきます。ソースコードの短さ、実行速度の速さ、プログラミングの作成時間など、様々な加点要素もあり、ただ課題をクリアするだけに留まらないです!
言語に関しても多種多様に用意されており、JavaやC++などのメジャーなものから最近はやりのRustまで、サービスによっては何十種類とあるので学習用途にとても向いていますね!

競技プログラミングのメリット

やはりコーディングの上達でしょうか。品質や速さを問われる競技プログラミングでは参加し続けることでスキルアップが望めます。また、学習のモチベーション向上にも期待できます!ゲーム感覚で参加できるので達成感も人一倍味わえるでしょう。
また、採用でもメリットに働くことがあります。採用試験に導入されていたり、入賞者にオファーが来るなど、ムーブメントが来ているのかもしれません。

プログラミングを学ぶには有用性あり!

気軽に、高いモチベーションで取り組めるのがとても魅力なようですね。私はプログラミングを学習するときは参考書をにらめっこしてやっていますが、どうしても飽きが来てしまいます。ゲーム感覚で取り組めれば、継続していけるのかもしれません。競技プログラミング、今後よりポピュラーになっていくかもしれませんね。

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