参拝

毎年、武蔵御嶽神社へお参りするのが我が家の慣わしでした。

年末にお参りをして、お札をいただいて帰ってくる感じだったのですが、昨年末はお伊勢参りを優先してしまったために行くことができませんでした。

しかし、節分までにはなんとか行かねばと思い立ち、先週末に参拝することにしたのでした。

これまではなんやかんやで子供達が一緒に付いてきてくれたのですが、今年はもう来てくれませんでしたよ。。。

「門前にあるお店でお汁粉食べよう!」とか、「焼き団子食べよう!」とか、食べ物で釣っていたんですけどね。今年はなにわ男子のコンサートに負けてしまいました。

家族で行くのであれば車で行くのですが、一人だと電車の方が気楽です。

中央線から国分寺で青梅線に乗り換え、そのまま乗ること60分、御嶽駅で降りました。

御嶽神社は山の頂上に鎮座されているのですが、麓から登山電車が出ているので本当に便利です。

そして、登山電車を降りてからは10分くらいで神社へ到着です。

今回も到着してすぐに参拝し、お札をいただきました。そしておみくじを引いたのですが、これが大変な残念な結果でした。

凶。

わざわざ3時間かけてやってきたのに。。。

ちなみにおみくじには「すべてのことがうまくいかない。正直に、素直な心を持つこと。人をばかにしたり下に見たりして、あなどってはならない。人には知られていないと思っても、「壁に耳あり障子に目あり」。心を安定させ、日々実直に勤められるよう努力した方がよい。」とのお言葉が添えられていました。

「これはよっぽどの事だろう。私は確かに人を侮ったりすることがあるよな。気をつけねば。」これまでの日々を反省し、暗い気持ちで下山したのでした。。。

しかしこの後、このおみくじの内容がすぐに顕在化したのです!

御嶽駅まで戻ってみたら、青梅線が踏切事故により青梅まで運休になっていたのですよ。

しかも、復旧の目処は立っていないと。

これが凶なのか。

仕方なく駅の待合室に行き、暗い気持ちで再開を待つことにしました。

御嶽駅の待合室、すでに何人かの方が待っていました。

しかし、だんだんと人が出ていくんですよ。初めはトイレかな?と思っていたのですが、全然帰ってこない。最後には私一人になってしまいました。

「まだ再開してねえよ!落ち着いて待ってろっての!」なんて思い上がっていたのですが、その時ハタと思い出したんです、おみくじのお言葉を。

「人をばかにしたり下に見たりして、あなどってはならない。人には知られていないと思っても、「壁に耳あり障子に目あり」。」

あれ?何かあるのかも?

そのまま駅を抜け出し、道路まで出てみると、バス停があり、並んでる人がいるんです。

慌てて行ってみると青梅駅行きのバス停で、すぐバスにバスがやってきました。

ほんと、ギリギリセーフでした。次は1時間後。

信号で走らなければ乗れなかったかも。

その後、なんとか青梅まで辿り着き、そのまま家に帰ることができました。

無事帰ることができたのも、おみくじのお陰ですよね!

神様、ありがとうございます!

やっぱり、神様っていらっしゃるんだな、と思いを新たにしたのでした。

どこで読んだか忘れたのですが、倒産する会社には神棚がない、とのこと。

「神に頼るなんて情けない。全てを自分の能力だけでやっていける」なんて考えてしまった結果なのでしょう。

傲慢です。

やはり、自分以外の力に感謝しないと。

そしてその気持ちが、神様を敬う気持ちと通じているのだと思っています。

みなさんもそう思いませんか?

みなさま、いつもお支えくださいありがとうございます。

これからもよろしくお願い申し上げます。

秩父で山に登るIT経営者より

  

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