ボンバーマン

小学生の頃、ボンバーマンというゲームが流行りました。
はるかはるか昔、ファミコンの時代です。

主人公が爆弾を仕掛けて敵を倒しながら、隠れた出口から脱出する、という簡単なゲームでした。

ステージごとにスキルアップパネルがあり、それを取ると主人公がパワーアップしていきます。

途中、爆弾耐性のパネルを取るとほぼ無敵状態となり、クリアが簡単になるのです。

私もこの無敵状態を楽しんだものです。敵キャラなんぞ、まったく怖くないのですから。

きっと、総理に爆弾を投げたテロリストも、無敵状態だったんでしょうね。

安倍元総理に続いて…。うーぬ、許せん!

安倍元総理を暗殺したテロリストは、宗教2世ということで犯行動機に同情する人が一部いたようで、なぜか宗教問題の方向にマスコミの話が進展してしまいました。

テロリストの要望が一部でもかなえられてしまったのですから、模倣犯が出ることは火を見るよりも明らかだったでしょうに。

今後こんな輩がまた出てこないよう、今回のテロリストはきっちりと叩きのめすべきだと思うのですがね、マスコミの方々。

犯行動機や過去の不幸など、情状は一切取り上げる必要はないでしょう。

だれにでも不幸はあるものです。私だって、言いたくはないですが色々と辛い出来事はありましたよ。

でも、そんな中から自分のダメなところを見つめ直し、改善するよう努力することで人生を少しずつ好転させてきたと思っています。

周りのせいにすることは、その時は楽なんですが、長い目で見ると停滞を生んでしまうだけ。自分自身を反省するべきだ。そんな風に考えるようにしています。

会社経営でもそうです。

突発的に大問題が起こったり、人が辞めたり。思い通りにならないことばかりです。

そんな中でも、その問題の根源は何なのか、いまのシステムの課題は何なのかを掘り下げて考え、改善策を実行していく。

これしかないと思っています。

つい最近も、長年わが社で働いてくれていた方が辞めることになってしまいました。スキルの高い人で、そのスキルをどうやって活かしていくか、いろいろと検討している矢先のことでした。

その方はわが社が嫌ということではなく、別の業界に行かれるということですので、IT業界自体の問題だったのかもしれませんが、もっと楽しく仕事ができていれば離職は防げたのかもしれません。案件アサインの仕方にそもそもの問題があったのでしょう。

そこでわが社では今、改善策を実施することにしました。

案件の内容と本人のキャリアプランをマッチさせることができるよう、アサインに本人の意向が反映できる仕組みをつくるべく、動いています。

問題が起こった時に癇癪を炸裂させちゃ、ダメなんですよ。

癇癪と言えばボンバーマン。
無敵状態の時に起爆ボタンパネルを取ってしまうと無敵じゃなくなるんです。

調子に乗って余計なことをすると身を持ち崩すということです。

分かったか、ボンバーマン!

秩父で山に登るIT経営者より

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